【あるある】夏なのに部屋干し【セミ恐怖症】

洗濯物干し あるある
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ベランダに出られない

都市伝説のように無数のセミエピソードが湧くベランダ。その恐ろしさは怪談なんかの比ではありません。

死骸が転がっているなんて序の口、ガラスに衝突してきた、網戸にとまっている、そして想像しただけで卒倒ものの”部屋に侵入された”…もう絶望です。

筆者は幸い部屋に入られたことはないのですが、もしそうなれば間違いなく自分が退出して部屋をセミに明け渡すことになるでしょう。それも発狂しながら。

数々の恐ろしい伝説を生み出す夏のベランダは、自身の安住の地を荒らされるリスクもある上に逃げ場がないというセミ恐怖症には負け確定の戦場のようなもの…!

できることなら出たくない。しかし外に洗濯物を干したい…!と格闘している同志も多いです。洗濯物にくっついたセミに気付かずに一緒にとりこんで部屋に侵入を許した…なんてトイレの花子さんくらいどこかできいたことありますよね…。そのリスクを背負ってまで外に干す同志には頭が上がりません…。

背に腹は変えられない

これは人によって「背」と「腹」の意味合いが変わってきます。勇敢にベランダに出る同志にとってはセミに出会う低い確率に左右されずにベランダに出る必要があるわけです。そして筆者にはありません。筆者個人としては「1%でもセミと遭遇する可能性があるなら部屋干し一択」という考えです。つまり「ベランダに出るくらいなら外に洗濯物を干さない」んですね。

同じセミ恐怖症でもそこは個人の事情や価値観があります。ちなみに筆者も洗濯物はお日様に当てたい気持ちは山々なんです。でもどうしても…どうしても無理なんです…。万が一気付かずに一緒にとりこんでしまったら? 想像するだけで肩に力が入ります…。

筆者はもともとひどい花粉症なので、以前から部屋干しに慣れていることと、浴室乾燥機がついているので浴室で干す習慣がついていることが要因になっています。ですがそれもそれぞれ事情があるので簡単にはいかない事もありますよね。そもそもベランダに出る理由が洗濯物を干す事以外にもあるかもしれません。

洗濯物一つとっても意見がこんなにも変わるのです。ベランダにペットがいる方、園芸が趣味でマンションに住んでいる方、それぞれ事情はありますよね。そしてセミも毎日毎日ベランダに来るわけではないので、出る必要があったらそうするのが自然の流れです。

では、いざ出会った時はどうするのでしょうか…。

ベランダで戦闘がはじまる

割と多く聞くのが「セミの死骸がベランダに転がっている」という話。最期の場所として選ばれて自ら飛び込んできた、ガラスや網戸に衝突してそのまま、鳥が持ってきた、飼い猫が倒してしまった…など理由や原因は無数に存在します。

「なんでわざわざうちなの…」と涙をこらえてセミの死骸と格闘している同志は数知れず。家族に処理できる人がいればお願いできるといいのですが、そうはいかない場合の対処法を紹介します。

つまんでぽい!

これも人によって”許せる範囲”が違うので一概にいえないのですが、まず”確実に死んでいれば大丈夫”という方なら、長時間放置して動かないことを確認後に割り箸やほうき&ちりとりでポイ!ができるようです。

”死骸でも近づけない”方は伸びる棒や長い虫あみ、自作の割り箸をつなぎ合わせたもの等をつかって敷地外へ運ぶ方もいるようです。

なかったことに

”死骸でもセミはセミ”という方は、なにもせずに自然にいなくなるまで見ないようにして耐える…なんてこともあるようです。気持ちは痛いほどわかります…!

この場合は確認のために何度か見る必要があるのと、なくなるまでどれくらいかかるかわからないというところがネックですね。

お金で解決

どうしても、どうしても無理だけどベランダが使えなくなるのは困る…というときは有料で業者にお願いすることもできます。地域の業者をお探しになってみてくださいね。

え?生きてるセミはどうするのか?

・・・・・にこっ。

虫コ●ーズ置いても来るやんけ

ベランダに吊るすタイプの忌避剤をセミバリアーに使用している方がたまにいるのですが、実はそのタイプの忌避剤は対象虫にセミがいないんですよね。なのでセミには効かないと言えます。

実際に「効かない!」とお怒りの同志も。それはあなたも悪くないし、虫コ●ーズも悪くないんです…。設置するタイプの忌避剤で、セミ用の商品はおそらくないと思われます。

もしかしたら筆者の知らない商品にセミ対応のものがあるかも知れないのですが、その場合は是非ご一報を!即購入します。

もし精神衛生上効果が見込めるのであれば(効かないとわかってるけどもはやお守りで置いている)是非使用してください!セミ以外の虫には効くかも知れませんし!

ただ、セミのベランダ侵入を阻止する目的なら設置タイプではなく、対セミ用の武器商品を用意することをおすすめします。ちなみに蚊やハエ用の殺虫剤は全く効かないそうです…。

セミ攻撃用のアイテムのおすすめはこちらの記事にまとめてます↓

生きろ。そなたはうつくしい。

筆者のように戦うことすら出来ない小心者はどうするか?といいますと、見なかったことにして、カーテンを締め切り、なかったことにします。それ以外なにもできません。

網戸に張り付いて鳴き出した場合は五月蝿いのでガラス戸をできるだけ閉めてから網戸の端をバンバンしたりしますが(絶対に襲われないので少し強気)、それ以外はなかったことにします(やっぱ無理かも)。

ちなみにガラス戸を閉めるのはセミが液体を出すことがあるためです。あんなもんかけられた日には発狂どころじゃ済みません。

倒すことは考えません。反撃が怖いからです。倒し切れずにこちらに向かってきたら?のたうち回って暴れたら?またトラウマの1ページを増やすだけです。勝つビジョンは全く浮かびません。なんせ死骸も怖いんです。開戦時点で負け確定です。なのでせめてトラウマを増やしたくない…。なるべく早く、どこか遠くへ、視界の外へ出ていってくれ…そう願うだけ。生きろ。ここで死ぬな。マジで。

まとめ

セミ恐怖症の同志の中でも勇気があったり、価値観の違いだったりで対処法が大きくわかれるベランダ戦。みなさんがどんな対処法を編み出したのかめっちゃ知りたい…!是非教えて下さい。ちなみにセミと戦える人も、死骸すら触れない人も、本人が”セミ恐怖症です”と言えばそこに上下はありません。恐怖心に上も下もないですよね。みんなで協力して解決していきましょう!そしてキンチョウさん、どうかいつかセミコ●ーズを作ってください…買わせてください…。

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